小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号
続く文化財・生涯学習課の審査では、委員より、市立小諸図書館等運営・管理一部業務委託料の内訳はどうなっているかとの質疑があり、令和3年度までの3年間にかかった市立小諸図書館分の実績1億1,100万円に加えて年間800万円が市民交流センター、こもテラス、駐車場の分であるとの答弁がありました。
続く文化財・生涯学習課の審査では、委員より、市立小諸図書館等運営・管理一部業務委託料の内訳はどうなっているかとの質疑があり、令和3年度までの3年間にかかった市立小諸図書館分の実績1億1,100万円に加えて年間800万円が市民交流センター、こもテラス、駐車場の分であるとの答弁がありました。
安曇野市の交通安全教室の多くは、交通安全教育を専門とするNPO法人に業務委託して実施しています。過去には小学校でスケアードストレイト方式に近い方式で実施したこともあります。スケアードストレイト方式の交通安全教育は、正しい交通ルールを学び、身につけ、実践するという本来のメッセージが伝わらず、衝撃的な事故を目撃したと、そういう恐怖体験のみ児童生徒の心に強く残ってしまうことが懸念されます。
本譲与税の令和3年度の活用状況でありますが、森林経営推進員の人件費や市内民有林の現況調査業務委託費、また、森林公社が取り組みます森林整備事業や木質バイオマス利活用事業に対する負担金などとして約2,200万円を活用するとともに、松枯損木処理費や森林整備補助金の財源の一部として1,060万円余を活用しております。
市は、この申出を受けまして、令和4年度以降の業務委託をしない方針を決定しております。一般社団法人と企業の間で信頼関係を築けなかったことが主な要因と捉えております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 松枝議員。 ◆10番(松枝功) もろもろの事情があったかと思いますが、支援センターの設立後、世界中がコロナ禍に見舞われ、市内中小企業も相当なダメージを負ったと思われます。
また、学校においては、日本語の理解が難しい児童・生徒に対し、日本語指導の支援員を配置する多国籍児童・生徒支援事業を業務委託により行っているところです。 近年は外国籍の方の定住も増えてきており、文化の違いや言葉の壁は課題の一つであると認識しておりまして、多文化共生という視点も併せて大切な事柄と捉え、窓口支援や子育て支援の拡充・充実につなげてまいりたいと考えております。以上です。
市の工事及び業務委託の入札状況について、令和4年度に実施いたしました入札における落札率、これは予定価格に対する落札額の割合ですけれども、これについて工事、それから業務等別に最低と平均等の状況について伺いたいというふうに思います。よろしくお願いします。 ○議長(井坪隆君) 執行機関側の答弁を求めます。 原田総務部長。 ◎総務部長(原田太仁君) 落札率についての御質問をいただきました。
地域包括支援センターや介護予防事業、認知症施策、生活支援体制整備事業等を実施している公益事業区分においては、町や広域連合からの業務委託料のほか、介護予防支援事業所の運営費の不足分について、年度末に町から負担金を支出することで収支の差額はゼロ円となっており、赤字とはなっておりません。
このような状況下で、生活に困窮されている方の実態につきましては、小諸市社会福祉協議会に業務委託している生活困窮者自立支援事業「まいさぽ小諸」での相談件数の動向や相談内容の傾向、このほか緊急小口資金等の貸付け状況や住居確保の支援状況、また、市で実施している障がい者や女性相談、生活保護相談などを通して、相談者やその家族の生活や雇用、心身の状況をうかがい知ることで、全てではありませんが困窮者の実態を察知することができると
第2表債務負担行為補正は、庁舎空調設備改修事業のほか、市民バス運行業務委託料、コミュニティセンター指定管理料、市内に工場等の増設を計画する企業に対する工場等誘致振興条例助成金、周遊バス運行業務委託料、インバウンド向け旅行商品助成事業であります。
2項清掃費は、ごみ出しガイドブックの印刷に係る経費のほか、試験的に実施する落ち葉の堆肥化に係る業務委託料を計上しております。 5款労働費は10万円余の増額で、1項労働諸費は、人事院勧告に伴う人件費の増額分を計上しております。
款2総務費、項1総務管理費は、企業版ふるさと納税基金積立金の増額、ふるさと納税の増額に対する業務委託料等のほか、新たに指定する避難所の案内看板設置費用の計上でございます。 項4選挙費は、選挙運動公営費負担金のうち、選挙運動用自動車ほか一部単価基準の見直しに伴う増額分の計上でございます。 ページ86-11から12をお願いいたします。
ただいまマイナポイント予約申込み支援業務委託料に対して反対する旨の討論がございました。内容として、マイナポイントで誘導して市民が必要としないマイナンバーカードを押しつけているとのことでしたけれども、少し間違った認識をされているように思います。 そもそもマイナンバーカードの申請は義務ではありません、任意です。
委員より、ひきこもり者支援業務委託料について、委託先はどこかとの質疑があり、精神障がい者の通所施設であるワークポート野岸の丘に委託している。ひきこもりの方が、外の場へ出ていくまでの足がかりとして、自分のペースで家族以外の方と係わり生活リズムを整えることができるように、居場所を提供しているとの答弁がありました。
都市計画総務費の用途地域変更業務委託料については、赤砂崎で予定されているPark−PFIを視野に、土地の有効活用ができるように用途変更について県との協議が行われているとのことです。 消防課では、消防防災施設整備事業費の消火栓新設工事は、東町中と本郷地区の2か所分でした。町内の救急車の平均到着時間は3.6分。全国平均は8.9分です。
なぜこうなっているのかということはまたちょっと別の話ですけれども、会計年度任用職員の任用については、事業ごとに必要性を精査して、業務委託の可能性などを検討しながら必要最小限の任用をしていくという、令和3年度の決算の評価と課題のところにそういった記述がありました。 令和3年度の予算では、ゼロ予算として、窓口外部委託検証ということが記されていました。
ツキノワグマの出没対策も、安曇野市猟友会に対応別の単価契約により業務委託を、学習放獣につきましては、信州大学に業務委託をしております。そのほかの獣害対策につきましては、猟友会による駆除だけでは被害を防ぐことが困難なことから、農作物被害軽減の補助として鳥獣駆除装置、防鳥ネット、侵入防止柵、エアガン等の購入に対する補助も行っております。
安曇野市では、鳥獣捕獲に対しては、報奨金制度ではなく、有害鳥獣捕獲業務として安曇野市猟友会へ業務委託をしております。ジビエの利用の現状といたしましては、捕獲・駆除した野生鳥獣は基本的に埋設処分をしておりますが、イノシシや鹿肉などは、ハンターにより自家消費する場合もございます。
◆12番(大和幸久君) 市の業務としてやるとするんだったら、これは直営で、業務委託をしてやるべきで、こうしないと経理上の筋が立たないということですよ。この点については、なぜ実行委員会形式でいいとするんでしょうか。根拠を説明ください。 ○議長(二條孝夫君) 総務部参事。 ◎総務部参事(田中久登君) お答えいたします。
それから、市民サービスに直結する指定管理者あるいは業務委託業者、こういった方々にもこのBCPというものをしっかり作成してもらうようにしてもらわなきゃいけないと思います。民間ですから、そんなに人に余裕がありませんから、できないという場合も出てくるかもしれません。そうなった場合は、しっかりそれをフォローできるような体制はしっかり組んでいかなきゃいけないというふうに思っております。
1款1項ケーブルテレビ施設維持管理費は152万1,000円の増額でございまして、内容は伝送路の移設に係る業務委託料でございます。 次に、歳入でございますが、2ページへお戻りいただきまして、6款諸収入は雑入を増額するものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(井坪隆君) 次に、議案第67号から議案第75号まで及び議案第79号について。 北原会計管理者。